ARUNAi のスタイルについて

- 6つの構成要素 -

スタイル面では
「素材・色彩・質感・形・光・動き」からなる
6つの造形要素を、お好みに合わせて
組み合わせる事で、
あなただけの光り輝く、
至高の収納空間が実現可能となります。

6つの構成要素 FORM TEXTURE MATERIAL COLOR LIGHT MOTION
TEXTURE

TEXTURE

MATCHING WOOD GRAIN
- 木目通しのルール -

ARUNAi の代名詞、木目通し。流れるように、呼吸するように、木目を通す。
「木目を通すことは、銘木の生きた鼓動を感じること」大自然の美しさを、是非大切なマイホームへ。

MATCHING WOOD GRAIN -木目通しのルール-

縦目方向[単位:mm]

縦目方向は、高さ2400mm・間口1200mmの割り付け範囲内で目を通すことが可能です。

縦目方向

横目方向[単位:mm]

横目方向は、高さ1200mm・間口3500mmの割り付け範囲内で目を通すことが可能です。

横目方向

突板扉・引出 木目通し寸法ルール

突板扉・引出 木目通し寸法ルール 2900mmまで
突板扉・引出 木目通し寸法ルール 3500mmまで
MATERIAL

MATERIAL

MIXING MATERIALS
- 異素材コーディネート -

収納のフォルム(形)を決めた後は、もっとも楽しい意匠材の選択。
同じ形でも、色や素材、質感を変えるだけで、室内空間のイメージを変える事が可能です。
木目と鏡面、マットとメタリック、それぞれの配置やバランス、アクセントやリズム、
“あるない” の楽しさをご堪能いただけます。

[扉] 鏡面 ホワイトパイン(GWP)/ マット サンド(UMS)

[扉] 鏡面 ホワイトパイン(GWP)/ マット サンド(UMS)

[扉] 鏡面 ホワイトパイン(GWP)

[扉] 鏡面 ホワイトパイン(GWP)

[カウンター・扉] 突板 ウォールナットナチュラル(TWN)

[カウンター・扉] 突板 ウォールナットナチュラル(TWN)

[カウンター] 突板 ウォールナットナチュラル(TWN) [扉] 鏡面 リッチブラック(GRB)縦目方向

[カウンター] 突板 ウォールナットナチュラル(TWN)
[扉] 鏡面 リッチブラック(GRB)縦目方向

STYLING - スタイリング -

ARUNAi の意匠材は、フローリングや壁、ファブリックやアート、植物やオブジェ、
さまざまなインテリアエレメントと組み合わさることで、より魅力的に理想の空間スタイリングを演出します。

SIMPLE ELEGANT

SIMPLE ELEGANT

SIMPLE ELEGANT

ベースカラー
/ ミディアム・グレー系
アソートカラー
/ ホワイト系
アクセント素材
/ 布・ガラス・パール

ミディアム系

MINIMAL

MINIMAL

MINIMAL

ベースカラー
/ グレー系
アソートカラー
/ ホワイト・ブラック系
アクセント素材
/ 石・ガラス・革・メタル

グレー系

WOODY MODERN

WOODY MODERN

WOODY MODERN

ベースカラー
/ ミディアム・ダーク系
アクセント素材
/ 石・ガラス・杢

ミディアム・ダーク系

LUXURY

LUXURY

LUXURY

ベースカラー
/ ダーク系
アソートカラー
/ グレー・ブラック系
アクセント素材
/ ブロンズ・ゴールド・石・ベルベット

ダーク系
COLOR

COLOR

COLOR TONE CHART
- カラートーン コーディネート -

さまざまな色や素材、質感からなる仕上げ材を5つのカラートーンに分類しました。
お気に入りの配色で、壁面スタイリングをお楽しみいただけます。

COLOR TONE CHART - カラートーン コーディネート -
LIGHT

LIGHT

- 照明の有り無しを選択 -

照明をオンにすると、淡い光がコレクションを背面からそっと引き立て、
ギャラリーのような世界が広がります。
※照明の設置位置はお選びいただけます。

照明オン

照明オン

照明オフ

照明オフ

MOTION

MOTION

- 楽しさを表現[引戸の動きで違いを見せる] -

GALLERIAは、設置した後も引戸の位置を動かすことで、
壁面空間にさまざまな表情を生み出します。
その日の気分に合わせて、線や面のリズムが作り出す
グラフィカルな空間演出をお楽しみください。

楽しさの表現
引戸の動き1
引戸の動き2
引戸の動き3
FORM

FORM

ポイント1
ポイント2
ポイント3

CINEMAのプランタイプでは、さまざまなフォルム(形)をご用意しております。
フォルムを決める際には、「室内動線・目線の抜け」といった空間とのバランスに加え
「収納するモノと量・使用頻度」といった利用目的を整理する事がポイントとなります。

“OFFBEAT” と “CINEMA” の組み合わせイメージ1
“OFFBEAT” と “CINEMA” の組み合わせイメージ2
“OFFBEAT” と “CINEMA” の組み合わせイメージ3
“OFFBEAT” と “CINEMA” の組み合わせイメージ4

- “OFFBEAT” と “CINEMA” の
組み合わせ -

シアター空間のアクセントにOFFBEATを取り入れることで、
自分だけの壁面スタイリングがお楽しみいただけます。
上映中の映画や大好きなアーティストのジャケットを飾れば
自慢のマイホームシアターが完成します。

“OFFBEAT”と“CINEMA”の組み合わせ “OFFBEAT”と“CINEMA”の組み合わせ